タイムカードアプリは勤怠管理ツールのことです

きちんと仕事をしているかを見るアプリ

仕事の時間までに遅刻せずに来て、また退勤時刻の後にきちんと帰ったことを見るのはかつては、タイムレコーダーでした。あるいは、出勤簿に印鑑を押印するという職場もあったと思います。さて、今ではそれらにかわってタイムカードアプリが勤務時間をきちんと守っているかをメモしてくれています。かつてならわずか1分の遅刻なら許してくれたでしょうが、アプリはそういうことはありません。1分でも遅刻は遅刻として判断されます。同じように退勤時刻の前に、今日は特にやることがないからとわずか5分前に帰ると早退扱いになります。しかも、上司に言わずに早退するので無断での早退となりますので、勤務時間はしっかりと守ることが大切になります。

サービス残業もきちんと記録

さて、タイムカードアプリの導入によって悪いことばかりが起きる訳ではありません。今までは多くの職場で行われていたサービス残業は、手当のない残業でした。しかし、アプリの導入によって残業の事実がはっきりしますから、残業手当を出さなければなりません。また、時にニュースになる過労死も勤務時間の過多が原因ですので、このアプリを使えば過労死のような悲劇はなくなるはずです。日本人は生真面目で働きすぎとも言われています。特にオフィス街に行くと夜遅くまでこうこうと灯りがともっています。働き過ぎは大切な健康を損ないます。仕事も大切ですが、タイムカードアプリを上手に使って日頃から疲労を溜めないようにしたいものです。

タイムカードはリーダーがないと使えない、カード使用者が本人とは限らない等の欠点があります。タイムカードアプリは、何処にいても使えて、各種端末で顔写真を写すと打刻し、顔認証でセキュリティーも万全です。

Related Articles